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摘要:
目的 对聊城市东昌府区饮用水进行随机抽检,通过紫外分光光度法测定饮用水中铝含量.方法 于2016年6月对聊城市东昌府区饮用水进行抽检,遵循区域均匀布点的原则进行随机采样,共108份.其中包水样采集为出厂水16份、末梢水68份二次供水24份.使用国家标准检验方法GB/T 5750.6-2006生活饮用水标准检验法金属指标铝:铬天青S分光光度法测定.结果 紫外分光光度法检测结果提示具有良好的线性关系(r=0.999),相对标准偏差1.31%,标准差<5%,检测回收率93.5%~97.5%.各水样铝检测结果分别为末梢水(0.13751±0.0972)mg/L、出厂水(0.12983±0.0113)mg/L、二次供水(0.17832±0.0713)mg/L,较空白对照组(0.02714±0.0137)mg/L差异有统计学意义(P<0.001).各水样中铝含量均低于0.12 mg/L.此次抽检聊城市东昌府区末梢水、出厂水、二次供水水样检测均未出现铝含量超标的水样.结论 紫外分光光度法对饮用水中铝的定量检测方便、准确,值得应用.抽检三种水样铝含量虽未有超标现象,但还应加强卫生监管的强度,规范饮水净化工作.
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文献信息
篇名 饮用水中铝的紫外分光光度检测研究
来源期刊 中国卫生产业 学科 医学
关键词 饮用水 紫外分光光度 随机抽检
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 24-25,29
页数 3页 分类号 R123.1
字数 2243字 语种 中文
DOI 10.16659/j.cnki.1672-5654.2017.09.024
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