原文服务方: 无机盐工业       
摘要:
采用硅烷偶联剂(KH550)对经尺寸分级后的硅酸钙表面进行改性,并对改性产物做了表征.利用改性后的硅酸钙对聚丙烯进行填充改性,考察了改性硅酸钙的填充对聚丙烯力学性能、热性能及聚丙烯复合材料的微观形态的影响.结果表明,经偶联剂改性后的硅酸钙由亲水性转变为疏水性;一定范围内,改性硅酸钙可以提升复合材料的冲击性能,当填料用量为10%(质量分数)时,复合材料的冲击强度最佳,比纯聚丙烯提高18%;分解温度由纯聚丙烯的408℃升至填充了20%(质量分数)硅酸钙的复合物的422℃,材料耐热性能有所增强.
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关键词热度
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文献信息
篇名 硅酸钙粉体表面改性及其对聚丙烯填充性能影响研究
来源期刊 无机盐工业 学科
关键词 硅酸钙 硅烷偶联剂 聚丙烯 填充改性
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 研究与开发
研究方向 页码范围 34-37
页数 4页 分类号 TQ132.32
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁杰 12 46 3.0 6.0
2 蒲维 贵州大学材料与冶金学院 8 41 2.0 6.0
3 雷泽明 贵州大学材料与冶金学院 10 44 3.0 6.0
4 张权笠 贵州大学材料与冶金学院 8 39 2.0 6.0
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硅酸钙
硅烷偶联剂
聚丙烯
填充改性
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期刊影响力
无机盐工业
月刊
1006-4990
2-1069/TQ
大16开
天津市红桥区丁字沽三号路85号
1960-01-01
中文
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5101
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31112
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