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摘要:
目的 建立清热抗甲片的定性定量方法.方法 应用TLC鉴别方内炒白芍、黄连、栀子;采用HPLC同时测定清热抗甲片中芍药苷和丹酚酸B的含量,并测定盐酸小檗碱、丹皮酚和栀子苷的含量.结果 TLC图谱中呈现出这3种物质的特征性斑点,且斑点显色清晰,分离度好;芍药苷、丹酚酸B、盐酸小檗碱、丹皮酚、栀子苷分别在6.1~54.9、6.8~61.2、9.98~89.82、1.62~14.56、3.81~34.3μg·mL-1与峰面积线性关系良好,r分别为0.9995、0.9999、0.99998、0.9999、0.9998,平均加样回收率分别为101.2%,RSD=3.0%(n=6)、98.7%,RSD=0.30%(n=6)、97.2%,RSD=1.8%(n=6)、100.5%,RSD=0.30%(n=6)、100.3%,RSD=1.8%(n=6).结论 文中检测方法简单易行,重复性好,可以用于清热抗甲片的质量控制.
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文献信息
篇名 清热抗甲片的定性定量方法研究
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 清热抗甲片 TLC 高效液相色谱 定性定量
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 药物分析与检验
研究方向 页码范围 1121-1126
页数 6页 分类号 R917
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2017.08.024
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清热抗甲片
TLC
高效液相色谱
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中南药学
月刊
1672-2981
43-1408/R
大16开
长沙市人民中路139号中南大学湘雅二医院内
42-290
2003
chi
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