基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:建立HPLC法测定消症胶囊中山奈酚、柚皮素和芦丁含量的方法.方法:采用Hypersil BDS色谱柱 (250 mm×4.6 mm,5 μm);流动相为甲醇-2 mL/L冰乙酸溶液(35∶65);流速1.0 mL/min,检测波长360 nm,柱温为25 ℃,进样量10 μL.结果:山奈酚、柚皮素和芦丁分别在0.017 4~0.174 0 μg (r=0.998 6), 0.025 2~0.252 0 μg(r=0.999 9) 和0.013 6~0.136 0μg(r=0.999 8)范围内有良好的线性关系;平均回收率分别为101.00%(RSD=2.26%)、101.78%(RSD=1.99%)和102.02%(RSD=1.94%).结论:该方法操作简便快速,结果稳定准确,可作为消症胶囊的质量控制.
推荐文章
HPLC法测定骨伤胶囊中柚皮苷的含量
HPLC
骨伤胶囊
柚皮苷
含量测定
HPLC法测定壮骨胶囊中柚皮苷的含量
壮骨胶囊
HPLC
柚皮苷
含量测定
HPLC法测定郁福来胶囊中芦丁含量
HPLC
郁福来胶囊
芦丁
含量测定
HPLC法测定抗菌消炎胶囊中槲皮素和山柰素的含量
槲皮素
山柰素
抗菌消炎胶囊
高效液相色谱法
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 HPLC法测定消症胶囊中山奈酚、柚皮素和芦丁的含量
来源期刊 中医研究 学科 医学
关键词 消症胶囊 山奈酚 柚皮素 芦丁 含量测定 高效液相色谱法
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 药学研究
研究方向 页码范围 72-74
页数 3页 分类号 R284.1
字数 2526字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-6910.2017.07.28
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋红湘 29 102 6.0 8.0
2 樊亚 11 8 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (93)
共引文献  (173)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2007(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2008(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2009(16)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(16)
2010(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2011(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2012(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2013(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2014(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2015(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2016(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
消症胶囊
山奈酚
柚皮素
芦丁
含量测定
高效液相色谱法
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中医研究
月刊
1001-6910
41-1124/R
大16开
郑州市城北路7号
36-130
1988
chi
出版文献量(篇)
8177
总下载数(次)
2
总被引数(次)
50446
论文1v1指导