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摘要:
目的 建立糖尿病并脑梗死大鼠模型.方法 选用40只健康雄性老年SD大鼠,随机分为假手术对照组(Sham组)、单纯脑梗死组(MCAO组)、单纯糖尿病假手术组(DM组)、糖尿病脑梗死组(DM+MCAO组),糖尿病组进行高脂高糖饲料喂养4周,多次腹腔注射链脲佐菌素(STZ),建立糖尿病模型,再进行线栓法大脑中动脉阻塞(MCAO)建立糖尿病性脑梗死模型,通过神经功能评分、TTC染色和脑梗死体积评估动物模型.结果 腹腔注射STZ4周后,糖尿病组与假手术对照组相比,体重明显下降,血糖明显升高.缺血再灌注损伤后,脑梗死组神经功能评分均高于假手术组,糖尿病脑梗死组大鼠神经功能评分显著高于单纯脑梗死组(P<0.05),糖尿病脑梗死组大鼠梗死体积显著高于单纯脑梗死组(P<0.05).结论 该方法建立的动物模型,是研究糖尿病脑梗死病理过程较为理想的动物模型.
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文献信息
篇名 改良糖尿病性脑梗死大鼠模型的建立
来源期刊 江西医药 学科 医学
关键词 糖尿病 脑梗死 动物模型 链脲佐菌素 线拴法 大脑中动脉阻塞
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 1135-1138
页数 4页 分类号 R-332
字数 3523字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2017.11.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 楼小亮 南昌大学第四附属医院神经内科 31 102 5.0 8.0
2 席秋江 南昌大学第四附属医院神经内科 11 47 4.0 6.0
3 韩莉 南昌大学第四附属医院神经内科 3 5 1.0 2.0
传播情况
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江西医药
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1006-2238
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大16开
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