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摘要:
针对厚松散含水层、薄基岩等特殊地质条件下楔形区工作面防砂安全煤岩柱失稳渍砂的问题,以赵固一矿11071工作面突水溃砂灾害为例,结合地质钻孔资料,建立了楔形保水压采动溃砂地质模型.通过黏土液塑限试验,风化带岩石干燥饱和吸水率和崩解试验,得出了底黏及风化带泥类岩具有良好的隔水性能,可形成楔形保水压结构.并在此基础上,通过水压作用下风化带泥类岩采动裂隙扩展试验研究了受采动损伤的煤岩柱保护层在水压作用下失稳的内在致灾机理.结果表明:在高水压的作用下,风化带泥类岩采动裂隙扩展为管道,防砂煤岩柱保护层的阻砂性能失效;考虑煤岩柱保护层的损伤厚度,提出了水压作用下防砂安全煤岩柱的留设方法,并在11191工作面进行了工程应用,取得了预期效果.研究成果补充完善了我国防砂安全煤岩柱的留设方法,可减少煤矿溃砂事故.
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文献信息
篇名 水压作用下防砂安全煤岩柱失稳机理及留设方法
来源期刊 煤炭学报 学科 工学
关键词 水压 楔形区 风化带 裂隙扩展 突水溃砂 防砂煤岩柱
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 328-334
页数 7页 分类号 TD823.2|TD74
字数 语种 中文
DOI 10.13225/j.cnki.jccs.2016.6010
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研究主题发展历程
节点文献
水压
楔形区
风化带
裂隙扩展
突水溃砂
防砂煤岩柱
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煤炭学报
月刊
0253-9993
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大16开
北京和平里青年沟东路5号煤科院内
1964
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