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摘要:
为了实现光伏并网逆变器零电压穿越(zero-voltage ride through,ZVRT),提出一种自然坐标系下的ZVRT控制策略,该控制无需锁相环和减少坐标变换,降低了控制的复杂度,同时避免因锁相环引起的控制延迟导致的并网电流的过冲.分别讨论对称和不对称故障下并网光伏逆变器ZVRT控制,在对称故障时,采用有功、无功电流协调控制实现ZVRT;在不对称故障时,通过抑制并网电流负序分量,协调控制正序有功、无功电流,实现ZVRT.仿真结果表明了2种不同故障工况下光伏并网逆变器ZVRT控制策略的合理性和有效性.
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文献信息
篇名 自然坐标系下的光伏零电压穿越
来源期刊 广东电力 学科 工学
关键词 自然坐标系 光伏并网逆变器 零电压穿越 不平衡控制 负序电流
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 新能源发电与并网
研究方向 页码范围 40-45
页数 6页 分类号 TM464.9|TM76
字数 3665字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-290X.2017.06.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡松 河海大学能源与电气学院 3 2 1.0 1.0
2 蔡昊 河海大学能源与电气学院 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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自然坐标系
光伏并网逆变器
零电压穿越
不平衡控制
负序电流
研究起点
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引文网络交叉学科
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广东电力
月刊
1007-290X
44-1420/TM
大16开
广州市东风东路水均岗8号
1988
chi
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