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摘要:
为了实现校准能见度仪中标准散射体的快速准确定标,建立了用于校准能见度仪的标准散射体的定标系统.研究了定标系统中全景成像折反光学系统的设计方法.根据抛物面反射镜的光学特性推导出抛物面面型的计算方法.根据定标系统对光学系统的要求,完成全景成像色度计光学系统的设计.对全景成像折反光学系统进行建模仿真并设计实验验证光学系统的设计与仿真结果的正确性.实验结果表明:全景成像折反光学系统的空间检测俯仰角范围为0°~90°,方位角范围为0°~360°,且最小角分辨率为1°,与仿真结果基本一致,满足用于校准能见度仪的标准散射体定标系统中光学系统的设计要求.
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文献信息
篇名 用于校准能见度仪的标准散射体定标系统中光学系统的设计
来源期刊 光子学报 学科 工学
关键词 仪器光学设计 前向散射式能见度仪 全景成像光学系统 校准 散射测量
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 光学设计与制造
研究方向 页码范围 163-171
页数 9页 分类号 TH765.8+3
字数 语种 中文
DOI 10.3788/gzxb20174606.0622001
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研究主题发展历程
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仪器光学设计
前向散射式能见度仪
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1972
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