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摘要:
以梅里石3号滑坡为例,经过详细工程地质勘察,定性分析了滑坡的成因机制.结果表明,该滑坡是反倾岩体倾倒变形破坏的产物,其成因机制具有一定的特殊性及研究价值.采用离散元和有限元相结合的方法,研究澜沧江快速下切过程中原始斜坡发生倾倒变形破坏的全过程,即弯曲变形、倾倒—弯曲、倾倒—折断、蠕滑—拉裂4个阶段.地质分析表明滑坡为倾倒变形体发生整体失稳形成,数值模拟中岩体倾倒变形各阶段的变形破坏特征与地质分析相互印证,与实际情况相符.
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文献信息
篇名 澜沧江上游梅里石3号巨型古滑坡成因机制研究
来源期刊 水利水电技术 学科 地球科学
关键词 古滑坡 倾倒变形 成因机制 数值模拟 UDEC SIGMA/W
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 工程地质
研究方向 页码范围 124-130
页数 7页 分类号 P642.22
字数 5596字 语种 中文
DOI 10.13928/j.cnki.wrahe.2017.04.023
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 邓辉 成都理工大学地质灾害防治与地质环境保护国家重点实验室 135 1193 19.0 30.0
2 涂国祥 成都理工大学地质灾害防治与地质环境保护国家重点实验室 32 211 9.0 14.0
3 乔鹏 4 6 2.0 2.0
4 孟铭杰 3 4 2.0 2.0
5 贾留杰 1 2 1.0 1.0
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
古滑坡
倾倒变形
成因机制
数值模拟
UDEC
SIGMA/W
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引文网络交叉学科
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水利水电技术
月刊
1000-0860
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北京市海淀区玉渊潭南路3号
2-426
1959
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