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摘要:
目的:研究红斑狼疮Ⅰ号方联合糖皮质激素治疗系统性红斑狼疮(Systemic Lupus Erythematosus,SLE)的效果.方法:选取2014年1月至2016年12月华北理工大学附属医院收治的SLE患者86例,随机分为观察组和对照组,每组43例,均属阴虚内热型.对照组采用糖皮质激素治疗,使用糖皮质激素无效者再予环磷酰胺治疗,治疗3个月.观察组在对照组治疗基础上,加用自拟红斑狼疮Ⅰ号方治疗.观察治疗前,治疗4、8、12周后2组患者SLEDAI评分、临床疗效、糖皮质激素和环磷酰胺用药量及患者抑郁、焦虑情况.结果:治疗后,观察组总有效率为74.42%明显高于对照组51.17%,差异有统计学意义(P<0.05).2组治疗前、治疗4周、8周后SLEDAI评分均下降,但2组下降程度比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗12周后,观察组下降程度明显优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组醋酸泼尼松日平均用量和环磷酰胺使用总量均显著低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组SDS和SAS评分均明显下降,下降程度均较对照组显著,差异有统计学意义(P<0.05).结论:红斑狼疮Ⅰ号方联合糖皮质激素治疗SLE,临床疗效显著,可显著降低糖皮质激素和环磷酰胺的使用量,并可改善患者的抑郁、焦虑状态,更有利于SLE患者病情控制.
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文献信息
篇名 红斑狼疮Ⅰ号方联合糖皮质激素治疗系统性红斑狼疮的效果
来源期刊 世界中医药 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮 红斑狼疮Ⅰ号方 糖皮质激素 临床疗效
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 2367-2370
页数 4页 分类号 R285.6
字数 3734字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7202.2017.10.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王志文 华北理工大学附属医院中西医结合风湿免疫科 35 98 6.0 8.0
2 徐丁洁 华北理工大学中医学院 16 43 3.0 6.0
3 董玉山 华北理工大学中医学院 25 80 5.0 8.0
4 杜晨光 华北理工大学中医学院 16 44 3.0 6.0
5 丁培杰 华北理工大学中医学院 7 14 2.0 3.0
6 赵姣姣 华北理工大学中医学院 3 9 1.0 3.0
7 王义 唐山开滦总医院马家沟医院内科 2 9 1.0 2.0
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系统性红斑狼疮
红斑狼疮Ⅰ号方
糖皮质激素
临床疗效
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世界中医药
半月刊
1673-7202
11-5529/R
16开
北京市朝阳区小营路19号财富嘉园A座303室
80-596
2006
chi
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