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摘要:
针对水电站明渠—前池—有压引水系统水力瞬变过程中明渠段和有压段时间步长相差大、计算过程复杂等问题,提出了有限差分法和特征线法相结合的计算方法.对明渠和有压引水系统分别采用有限差分法与特征线法计算,把前池当集中元件处理,联合水轮机、调速器计算模型,采用统一的时间步长,在Simulink中采用模块化编程,进行过渡过程计算.将模型应用于MZD水电站水力瞬变过程计算,得到关键节点调压室的最高涌浪水位计算值为2 178.96 m,而物理试验值为2 178.57 m,二者非常接近.调压室水位波动过程线与试验结果亦吻合良好.研究表明,有限差分法和特征线法相结合,实现了明渠段和有压段时间步长的统一,降低了计算的复杂程度,可用于明渠—前池—有压引水系统设计.
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文献信息
篇名 明渠—前池—有压引水系统水力瞬变过程计算研究
来源期刊 水利水电技术 学科 工学
关键词 明渠 有压引水系统 水力瞬变过程 有限差分法 特征线法
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 水力学
研究方向 页码范围 86-89,130
页数 5页 分类号 TV135.3
字数 3361字 语种 中文
DOI 10.13928/j.cnki.wrahe.2017.04.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张红光 河北工程大学水利水电学院 17 53 4.0 6.0
2 霍自民 河北工程大学水利水电学院 16 39 3.0 4.0
3 刘兴华 河北工程大学水利水电学院 9 23 3.0 4.0
4 简新平 河北工程大学水利水电学院 23 51 4.0 5.0
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研究主题发展历程
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明渠
有压引水系统
水力瞬变过程
有限差分法
特征线法
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