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摘要:
利用2015年1月23-27日恩施基准站逐小时常规地面、探空实测资料,恩施州环境保护局环境监测站同时段SO2、NO2、O3、CO、PM10、PM2.5质量浓度监测资料及AQI资料,从中尺度天气形势场、大气层结稳定度、地面气象要素、地形条件四方面分析了恩施市持续3d重污染天气的原因.结果表明:当地面受暖气团控制,气温高,风速、降水弱,湿度条件适宜时,对空气污染形成有利,特别是当雾霾共存,相对湿度持续超过90%时,发生重污染的可能性大;重污染发生时,具有地面暖倒槽,高空西风气流,中低层维持一致的偏南气流,低层到近地层暖湿舌发展等中尺度天气特点;较长时间稳定大气层结下,由于逆温、低混合层高度持续存在,加上近地面长时间水平风速处于微弱或静风,抑制了污染物垂直(水平)方向湍流扩散,是导致连续重污染天气出现的最重要原因;恩施市地处地形闭塞的凹地,周围高山的屏障作用下,排放到山谷的污染物由于垂直、水平扩散均受阻,稀释扩散速率受到抑制而积聚到谷底形成了“污染池”现象,这也是导致恩施冬季多雾霾的重要原因之一.
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文献信息
篇名 对鄂西南一次连续重污染过程的气象条件分析
来源期刊 环境科学与技术 学科 地球科学
关键词 空气污染 气象条件 恩施
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 179-185
页数 7页 分类号 X16
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-6504.2017.12.028
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环境科学与技术
月刊
1003-6504
42-1245/X
大16开
武汉武昌珞珈山八一路338号
38-86
1978
chi
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