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摘要:
基于理想流体,将进水塔简化成水中悬臂梁体系,推导了其受迫振动时的动力响应方程,给出了进水塔内外表面动水压力的解析表达式.与有限元法、水工抗震规范公式计算结果进行了对比,分析验证了该方法在进水塔结构上的适用性及准确性.结果表明:动水压力表达式与结构振型密切相关.该方法的动水压力曲线趋势与有限元方法相似,均在水面以下某深度处迅速变大及达到最大值后曲线值减小弯回,两者最终在塔体底部收于相近的值;最大值大于有限元法,其最大值处曲线折回明显,幅度较大.弹性模量和进水塔高度对动水压力的曲线形态和数值有重要影响.同时,输入激励荷载的频率对动水压力影响巨大,尤其频率与进水塔某阶频率相近时会导致动水压力的异常增大.该方法对分析进水塔动水压力具有参考价值.
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文献信息
篇名 水电站进水塔动水压力研究和探讨
来源期刊 水利水电技术 学科 工学
关键词 进水塔 耦合振动 动水压力 受迫振动 流体速度势
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 水力学
研究方向 页码范围 72-78
页数 7页 分类号 TV312
字数 5939字 语种 中文
DOI 10.13928/j.cnki.wrahe.2017.04.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘云贺 110 1056 18.0 29.0
2 王媛 16 188 6.0 13.0
3 党康宁 10 19 3.0 4.0
4 孔麟 1 1 1.0 1.0
5 岳啸 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
进水塔
耦合振动
动水压力
受迫振动
流体速度势
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