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摘要:
目的 探讨乳腺导管乳头状瘤(intraductal papil oma,IP)磁共振成像(MRI)表现特征,旨在提高术前诊断准确性.方法 回顾性分析78例经手术病理证实为乳腺导管乳头状瘤的MRI表现.包括病变形态学、病变内部强化表现、平扫信号、时间-信号强度曲线(TIC)类型、扩散加权成像(DWI)表现及表观弥散系数(ADC)值.结果 78例IP中66例共70个病灶为肿块样病变,增强后62个病灶呈均匀或不均匀强化,TIC曲线流出型52个;12例非肿块样病变中4例呈局灶性强化、5例呈线性分布强化、1例呈段性分布强化、2例呈区域性分布强化,TIC曲线流出型8例.结论 乳腺导管乳头状瘤MRI表现特征对术前诊断具有重要价值.
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文献信息
篇名 乳腺导管乳头状瘤磁共振表现研究
来源期刊 继续医学教育 学科 医学
关键词 乳腺 乳腺导管乳头状瘤 磁共振成像
年,卷(期) 2017,(6) 所属期刊栏目 医学影像观察
研究方向 页码范围 139-143
页数 5页 分类号 R445.2
字数 7492字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-6763.2017.06.074
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乳腺
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磁共振成像
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继续医学教育
月刊
1004-6763
12-1206/G4
大16开
北京市西城区红莲南路30号4层
1987
chi
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