原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的:观察丁苯酞对进展性脑梗死患者神经功能及血清神经因子水平的影响,探讨丁苯酞在进展性脑梗死治疗中的应用价值。方法进展性脑梗死192例,根据入院时间随机分成观察组(96例)和对照组(96例)。所有患者均接受阿司匹林抗血小板聚集,立普妥片降脂,血栓通针活血化瘀等基础治疗,观察组同时给予丁苯酞氯化钠静脉滴注,连续治疗14d。观察两组患者NIHSS、BI评分及血清神经因子水平,并比较其差异。结果治疗14d后,观察组NIHSS评分显著低于对照组,而BI评分则显著高于对照组;观察组血清神经因子NSE、MBP、S100B水平显著低于对照组(P<0.05)。观察组总有效率为67.74%显著高于对照组的53.26%(P<0.05)。结论丁苯酞是一种确实有效的神经功能保护剂,有利于促进进展性脑梗死患者的康复,改善患者的预后。
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文献信息
篇名 丁苯酞对进展性脑梗死患者神经功能及血清神经因子水平的影响
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 进展期脑梗死 丁苯酞 神经因子
年,卷(期) 2017,(1) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 83-84
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张晓玲 26 295 8.0 16.0
2 王琰萍 8 79 4.0 8.0
3 朱敏初 15 41 4.0 6.0
4 余波 4 33 3.0 4.0
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进展期脑梗死
丁苯酞
神经因子
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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