基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:利用两种不同抗甲状腺药物对甲亢进行治疗,分析两种药物的疗效与安全性.方法:将120例甲亢患者分成A组(甲巯咪唑MMI组)与B组(丙硫氧嘧啶PTU组)各60例,分别在症状控制期、减药期、维持期进行复查,随诊观察2年的时间,对比疗效与不良反应发生率.结果:MMI组高代谢症状控制时间、甲状腺功能恢复时间均短于PTU组,MMI组患者共有26例患者在2年内停药,PTU组共17例患者在2年内停药,P<0.05,MMI组患者经常漏服药的病例数是3例,PTU组是8例,MMI组明显少于PTU组,此外,两组患者不良反应发生情况对比差异不明显,但PTU组谷草转氨酶(AST)、谷丙转氨酶(ALT)明显高于MMI组.结论:MMI、PTU治疗甲亢均有效,利用MMI治疗TSH恢复更快、临床症状控制效果更好,停药更早,整体疗效更好.
推荐文章
两种不同抗栓治疗对冠心病心房颤动支架术后病人疗效及安全性的分析
冠心病
心房颤动
抗栓治疗
经皮冠状动脉介入治疗
安全性
三联抗栓治疗
出血事件
麦味地黄丸结合抗甲状腺药物治疗老年性甲亢31例体会
老年性甲亢
麦味地黄丸
中西医结合
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 两种不同抗甲状腺药物治疗甲亢的疗效及安全性分析
来源期刊 黑龙江医药 学科 医学
关键词 抗甲状腺药物 甲亢 疗效 安全性
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 802-804
页数 3页 分类号 R581.1
字数 2339字 语种 中文
DOI 10.14035/j.cnki.hljyy.2017.04.045
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐玉凤 1 5 1.0 1.0
2 梁勇前 1 5 1.0 1.0
3 冯耀然 1 5 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (71)
共引文献  (68)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (5)
同被引文献  (32)
二级引证文献  (3)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2010(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2011(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2012(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2013(18)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(17)
2014(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2015(4)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(1)
2016(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2017(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2019(4)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(2)
2020(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
抗甲状腺药物
甲亢
疗效
安全性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
黑龙江医药
双月刊
1006-2882
23-1383/R
大16开
哈尔滨市道里区河广街41号
14-248
1988
chi
出版文献量(篇)
12718
总下载数(次)
8
总被引数(次)
35305
论文1v1指导