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摘要:
为更好地研究矿岩和充填体的相互作用机理,依据充填体的不同硬化时期对顶板和矿岩所处的支撑效应,将充填体分为小变形阶段的弹性变形和大变形阶段的塑性变形,建立相应的充填体与围岩相互作用的悬臂梁+均布荷载及相关约束的力学模型.同时通过配比制作标准圆柱体,待强度稳定后进行切割打磨,在中间掏空20 mm厚度的半圆饼,并用水砂比为1:12的配料进行充填.通过电阻应变片,测试试样在加载作用下的内部和表壁应变情况,分析接触带处的应力应变变化规律.进一步通过数值模拟软件,模拟相关过程,验证相关试验结果.模拟结果表明:随着加载的进行,接触带的应变变化增幅较大,在没有围压约束、轴向荷载作用情况下,充填体受压从临空面开始产生了剥落现象.围压约束有效增大了接触带区域的安全系数值,局部区域从塑性破坏区变成稳定区.
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文献信息
篇名 考虑充填体支撑效应的矿岩-充填体相互作用机理分析
来源期刊 金属矿山 学科 工学
关键词 胶结充填 矿岩 接触带 支撑效应
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 采矿工程
研究方向 页码范围 60-64
页数 5页 分类号 TD853
字数 4180字 语种 中文
DOI
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1 王明旭 武汉科技大学资源与环境工程学院 44 108 5.0 8.0
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金属矿山
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大16开
安徽省马鞍山市经济开发区西塘路666号
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1966
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