原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的 研究罗哌卡因复合芬太尼硬膜外阻滞用于分娩镇痛的效果及对母婴结局的影响.方法 选取2013年1月至2016年12月在新疆石河子市妇幼保健院住院分娩的单胎头位足月孕妇,分为两组:采用分娩镇痛者345例作为观察组,无分娩镇痛者776例作为对照组.结果 ①观察组产妇镇痛后各时间点疼痛数字评分(NRS)均较对照组降低,差异均有统计学意义(χ2值分别为-3.255、-6.135、-5.219、-7.139、-7.107,均P<0.05);②两组活跃期及二产程时间、新生儿阿氏评分、出血量比较差异均无统计学意义(t值分别为0.298、-0.375、0.189、0.693,均P>0.05);观察组缩宫素使用率高于对照组(χ2=37.921,P<0.05),观察组剖宫产率低于对照组(χ2=37.921,P<0.05).结论 罗哌卡因复合芬太尼硬膜外阻滞用于分娩镇痛可明显降低产妇疼痛,不延长产程,可降低剖宫产率,对母婴安全,值得推广应用.
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文献信息
篇名 罗哌卡因复合芬太尼硬膜外阻滞用于分娩镇痛的效果观察
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 罗哌卡因复合芬太尼 硬膜外阻滞 分娩镇痛 效果观察
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 医学荟萃
研究方向 页码范围 880-882
页数 3页 分类号 R714.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2017.07.042
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘燕 15 18 3.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
罗哌卡因复合芬太尼
硬膜外阻滞
分娩镇痛
效果观察
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
出版文献量(篇)
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