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摘要:
大田河水电站导流洞出口下游滑坡体位于大坝下游右岸坡,古滑坡体上游侧部分发生复活滑动破坏,如果滑坡滑动规模继续扩大,将造成严重危害.通过勘察复活的新滑体厚度4.1 m~12.9 m,方量约2.3万m3,为牵引式浅~中层小型土质滑坡.该滑坡尚未发生明显变形,但是如果受到汛期洪水、地表水的影响,地下水位上升,可能造成古滑坡复活,对此,还需结合工程实际情况设置桩间墙、修建挡墙,并设置排水系统,保证古滑坡稳定性.
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文献信息
篇名 大田河水电站导流洞出口下游滑坡稳定性分析
来源期刊 陕西水利 学科 工学
关键词 大田河水电站 导流洞 滑坡
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 工程
研究方向 页码范围 82-83,86
页数 3页 分类号 TV221.1
字数 2806字 语种 中文
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1 刘勇 10 15 2.0 3.0
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节点文献
大田河水电站
导流洞
滑坡
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期刊影响力
陕西水利
月刊
1673-9000
61-1109/TV
大16开
陕西省西安市尚德路150号
1932
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