原文服务方: 岩土力学       
摘要:
碎石颗粒的形状对于集料的整体剪切性能有很大的影响,而现有的研究缺乏对于不规则块体颗粒形状的定量评价指标.利用离散元软件PFC2D (Particle flow code,2D)研究,提出了不规则块体的生成方法,建立了平面双轴剪切试验条件,通过对比室内试验结果完成了对模型的验证以及细观参数的选择.通过对块体进行分割后得到的多边形相邻顶角的差值进行分析,改进了棱角度指数的概念,在此基础上分析了颗粒形状对于级配不良的碎石集料的力学性质的影响,研究结果表明:棱角度指数受划分边界数的影响较大,随着划分密度的增加,棱角度指数不断减小并趋于稳定;随着轴向应变的增加,碎石集料的剪应力呈现出明显的非线性增加,曲线的形态受颗粒形状影响较大,除球形颗粒外,其他形状颗粒集料均呈现出应变硬化的特性.在棱角度指数较低时,抗剪强度和内摩擦角缓慢增加,而当棱角度较大时,抗剪强度指标则增加较快,可以通过幂函数进行拟合.
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文献信息
篇名 颗粒形状对不良级配碎石集料剪切特性的影响
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 颗粒形状 剪切特性 棱角度指数 离散元
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 基础理论与实验研究
研究方向 页码范围 2198-2202,2212
页数 6页 分类号 TU473.1
字数 语种 中文
DOI 10.16285/j.rsm.2017.08.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘建坤 北京交通大学土木建筑工程学院 102 1250 20.0 30.0
2 王鹏程 北京交通大学土木建筑工程学院 15 81 6.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
颗粒形状
剪切特性
棱角度指数
离散元
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
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总被引数(次)
250658
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