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原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨自由体位分娩与传统体位分娩对初产妇产程、分娩方式及母婴结局的影响.方法 选取2016年1月至12月分娩的初产妇120例,随机分成2组,每组各60例.观察组产妇根据舒适度选择自由体位分娩,对照组产妇采用传统仰卧位分娩,比较两组产妇各产程持续时间、分娩方式及母婴结局.结果 观察组产妇自然分娩率91.67%,与对照组75.00%比较明显上升(P<0.05).观察组产妇第一产程、第二产程、总产程时间均明显短于对照组(P<0.01).观察组新生儿生后1min Apgar评分明显高于对照组(P<0.05),产妇产后出血量明显低于对照组(P<0.01),两组新生儿窒息率与产妇产后出血率比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 与传统体位分娩比较,初产妇采取自由体位分娩可有效促进产程进展,降低剖宫产率与阴道助产率,改善母婴结局.
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篇名 自由体位分娩与传统体位分娩对初产妇产程分娩方式及母婴结局的影响
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 自由分娩 传统体位 初产妇 分娩方式 母婴结局
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 2016-2018
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
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