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摘要:
目的:调查西宁市2016年无偿献血者的梅毒感染状况.方法:对2016年西宁市35 108例无偿献血者分别采用两种TP试剂进行梅毒检测,TP初、复检均呈阳性者,将按其性别、学历、职业等进行分组分析.结果:梅毒检测男性与女性的阳性率分别为0.67%,0.69%.不同学历的无偿献血者中阳性率分别为本科0.37%,专科0.54%,中专及高中0.73%,初中0.81%,小学1.33%.不同职业的阳性率分别为公务员0.50%,军人0.21%,学生0.26%,商业服务人员0.63%,自由职业1.89%,无职业0.76%.结论:男性梅毒感染者人数与女性梅毒感染者人数接近,学历高且有固定职业的献血者,梅毒感染人数低于低学历及无固定职业者.掌握了本市梅毒感染者的分布规律,针对性的招募低危献血者,才能有效保障血液安全.
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篇名 2016年西宁市无偿献血人群梅毒感染状况统计分析
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 梅毒感染状况 性别 学历 职业 低危献血者
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 临床检验、输血
研究方向 页码范围 65-66
页数 2页 分类号 R759.1|R457.1
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
梅毒感染状况
性别
学历
职业
低危献血者
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
青海医药杂志
月刊
1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
chi
出版文献量(篇)
10779
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2
总被引数(次)
14475
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