原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的 探讨早产儿高胆红素血症暖箱内双面蓝光治疗时体温变化及箱温调控方式,以维持病儿蓝光治疗期间所需体温的恒定水平.方法 选取2014年8月至2015年8月衢州市人民医院收治的高胆红素血症早产儿80例,随机将其分成观察组和对照组,观察组在蓝光治疗前测量体温1次,当体温<36.5℃时降低暖箱温度1.5℃;体温在36.5℃~37.5℃,降低箱温2.0℃;对照组在蓝光治疗前测体温<36.5℃,降低箱温0.5℃,体温在36.5℃~37.5℃之间,降低箱温1℃,观察两组在蓝光治疗期间体温状况.结果 观察组体温上升幅度为(37.0±0.3)℃,明显低于对照组的(37.5±0.3)℃,差异具有统计学意义(t=7.96,P<0.05);观察组发热的发生率为12.5%,低于对照组的62.5%,差异具有统计学意义(χ2=22.78,P<0.05).结论 早产儿在进行双面蓝光治疗时,根据蓝光治疗前测量的体温调控适宜的箱温,可有效降低早产儿光疗时发热的发生率.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 早产儿双面蓝光治疗时体温及箱温调控方式探讨
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 早产儿 双面光疗 保温箱 发热 箱温
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 528-530
页数 3页 分类号 R722.6
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2017.05.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 章幽芳 4 12 2.0 3.0
2 刘惠仙 2 11 2.0 2.0
3 朱小芳 1 7 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
早产儿
双面光疗
保温箱
发热
箱温
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中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
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