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目的:总结分析MSCT(多层螺旋CT)CPR(曲面重建技术)诊断急性阑尾炎的临床价值.方法:选择2015年1-12月我院收治的52例急性阑尾炎患者为观察对象,术前接受MSCT检查后实施CPR、MPR(多平面重建技术)处理图像,以手术病理检查结果为诊断标准,对比分析重建图像与未重建图像在急性阑尾炎诊断中的灵敏性及特异性.结果:52例拟诊断为急性阑尾炎的患者手术病理确诊45例,2例为回盲部肿瘤,2例为盲肠憩室炎症,1例阑尾黏液囊肿,1例盲肠炎,1例输尿管结石.重建后的阑尾外径增粗显示率、外壁增厚显示率、周边渗出液显示率、阑尾结石显示率、阑尾穿孔显示率以及回盲部肠壁增厚显示率均高于未重建图像,且差异具有统计学意义(P<0.05).结论:MSCT扫描检查急性阑尾炎病变后,CPR、MPR重建能直观反映阑尾病理变化及周边组织结构变化,可大大提高急性阑尾炎的诊断灵敏性、特异性,值得推广使用.
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篇名 多层螺旋CT曲面重建技术在急性阑尾炎诊断中的价值
来源期刊 医学理论与实践 学科 医学
关键词 多层螺旋CT 曲面重建 急性阑尾炎 诊断价值
年,卷(期) 2017,(4) 所属期刊栏目 诊断与检验
研究方向 页码范围 577-578
页数 2页 分类号 R445
字数 1898字 语种 中文
DOI 10.19381/j.issn.1001-7585.2017.04.064
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多层螺旋CT
曲面重建
急性阑尾炎
诊断价值
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医学理论与实践
半月刊
1001-7585
13-1122/R
大16开
河北省石家庄市农科路1号46号信箱
18-104
1988
chi
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