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摘要:
目的:研究复治痰菌阴性肺结核病灶活动性的影像学特征,总结肺结核由活动性向非活动性转归的影像学特点.方法:回顾性分析2015年1月~2016年12月复治痰菌阴性肺结核患者62例,观察分析其常规CT、HRCT的影像学表现及其治疗后的变化.结果:62例复治痰菌阴性肺结核活动性病灶中,CT、HRCT主要表现为树芽征(83.9%)、边缘模糊的小叶中心结节(74.2%)及分支影(69.4%)、磨玻璃样阴影(61.3%)、边缘模糊的腺泡结节(38.7%)、薄壁空洞(30.6%)、虫噬样空洞(29%)、肺实变(17.7%).结论:复治痰菌阴性肺结核活动性病灶常见的CT、HRCT表现有一定的特点,治疗后,磨玻璃样阴影及树芽征可完全吸收,以磨玻璃样阴影吸收最快;其它活动性CT征像则可转归为纤维条索影、纤维结节影、钙化等.
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文献信息
篇名 复治痰菌阴性肺结核病灶活动性的影像学研究
来源期刊 数理医药学杂志 学科 医学
关键词 肺结核 活动性 螺旋CT 诊断
年,卷(期) 2017,(11) 所属期刊栏目 临床科研分析
研究方向 页码范围 1630-1631
页数 2页 分类号 R445.2
字数 1535字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-4337.2017.11.023
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肺结核
活动性
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