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摘要:
目的:探讨不同治疗方案抢救重度急性有机磷杀虫药中毒的疗效。方法选取我院急诊科于2014年9月—2016年9月收治的60例重度急性有机磷杀虫药中毒的患者为研究对象,随机分为观察组和对照组,各30例。对照组给予氯解磷定(常规剂量),观察组氯解磷定(突击剂量)。比较两组的治疗效果。结果观察组的阿托品用量少于对照组,阿托品化时间、住院时间短于对照组,差异有统计学意义(P<0.05)。观察组治疗24 h、48 h后的ChE高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05)。两组的IMS、死亡率、不良反应比较差异无统计学意义(P>0.05)。结论合理应用氯解磷定能够减少有机磷杀虫药中毒患者的阿托品用量,促进ChE恢复,缩短住院时间。
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 不同的治疗方案抢救重度急性有机磷杀虫药中毒的疗效比较
来源期刊 继续医学教育 学科 医学
关键词 不同治疗方案 重度 急性有机磷杀虫药中毒 疗效
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 综述 -- 临床研究
研究方向 页码范围 152-154
页数 3页 分类号 R971
字数 2224字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-6763.2017.02.074
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冉小于 达州市中心医院急诊科 3 16 2.0 3.0
2 郑涛 达州市中心医院急诊科 7 42 3.0 6.0
3 吴明先 达州市中心医院急诊科 4 18 2.0 4.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
不同治疗方案
重度
急性有机磷杀虫药中毒
疗效
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
继续医学教育
月刊
1004-6763
12-1206/G4
大16开
北京市西城区红莲南路30号4层
1987
chi
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