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目的 研讨肠易激综合征患者运用中医参苓白术散治疗的临床价值.方法 从我院2014年1月-2016年6月选取80例肠易激综合征患者做随机非盲法分组试验,每组各40例,Ⅰ组接受常规西药(匹维溴铵片)治疗,Ⅱ组接受参苓白术散用药,对该两种方案的临床应用情况作对比与评估.结果 Ⅱ组接受1个疗程用药后,总有效率达到95.0%,与Ⅰ组的77.5%相比显著提高,数据满足P<0.05,统计学成立.在腹痛、大便成形等中医症状上,Ⅱ组评测结果与Ⅰ组相比均显著降低,数据满足P<0.05,统计学成立.结论 采取中医参苓白术散对肠易激综合征患者进行治疗,药效明显,利于腹泻、大便成形等症状的尽早缓解,值得推荐.
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文献信息
篇名 参苓白术散治疗肠易激综合征的疗效探讨
来源期刊 中国保健营养 学科 医学
关键词 肠易激综合征 中医 参苓白术散 临床价值
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 中医中药·中西医结合
研究方向 页码范围 301
页数 1页 分类号 R259
字数 1575字 语种 中文
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