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摘要:
目的 探讨强直性脊柱炎(AS)骶髂关节改变的CT表现,以提高诊断及鉴别诊断水平.方法 回顾分析50例AS患者的骶髂关节CT表现特点,其中男37例,女13例,平均年龄40.0岁.结果 50例强直性脊柱炎患者,早期(Ⅰ~Ⅱ级)10例(20%),CT表现为骶髂关节面毛糙、模糊,关节面下骨质粗线状增生、硬化,局部少许小囊状侵蚀及骨质疏松.进展期(Ⅲ级)31例(62%), CT主要表现为关节面边缘不光整,呈锯齿状改变,关节面下骨质囊状破坏,其周围见斑片状、条状骨质增生硬化及斑片状骨质疏松,关节间隙宽窄不等,局部可见桥状相连、斑点状及线状钙化.稳定期(Ⅳ级)9例(18%), CT主要表现为关节面模糊不清,关节间隙消失融合,出现骨性强直.结论 骶髂关节CT检查有利于AS的早期诊断.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 强直性脊柱炎骶髂关节CT诊断价值
来源期刊 医学影像学杂志 学科 医学
关键词 强直性脊柱炎 骶髂关节 体层摄影术,X线计算机
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 1413-1415
页数 3页 分类号 R593.23|R814.42
字数 3096字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄振健 江苏省苏州广慈肿瘤医院放射科 5 31 3.0 5.0
2 何桂平 江苏省苏州广慈肿瘤医院放射科 2 6 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
强直性脊柱炎
骶髂关节
体层摄影术,X线计算机
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
医学影像学杂志
月刊
1006-9011
37-1426/R
大16开
济南市经四纬九路37号
24-134
1990
chi
出版文献量(篇)
12428
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