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摘要:
目的 探讨双歧杆菌片联合埃索美拉唑四联疗法治疗Hp感染胃溃疡的临床效果.方法 将2015年6月~2017年2月因Hp感染胃溃疡丁我院就诊的90例患者纳入研究并随机分组,对照组45例采用埃索美拉唑四联疗法,观察组45例联合双歧杆菌片口服.比较两组患者治疗前后白细胞介素-6(IL-6)、白细胞介素-1(IL-1)等炎症因子及胃动素(MTL)、胃泌素(GAS)等胃肠激素改善情况,比较临床疗效.结果 治疗后,患者IL-6、IL-1降低,观察组改善更显著,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后患者MTL升高,GAS降低,观察组改善更显著,差异有统计学意义(P<0.05);对照组总有效率为86.67%(39/45),观察组为95.56% (43/45),差异无统计学意义(P>0.05);观察组Hp清除率更高,复发率更低,差异有统计学意义(P<0.05).结论 双歧杆菌片联合埃索美拉唑四联疗法可更好地改善黏膜炎症反应,促进胃肠功能恢复,降低Hp感染率,值得推广.
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文献信息
篇名 双歧杆菌片联合埃索美拉唑四联疗法治疗Hp感染胃溃疡的效果观察
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 双歧杆菌片 埃索美拉唑 四联疗法 Hp感染 胃溃疡 炎症因子
年,卷(期) 2017,(27) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 64-66
页数 3页 分类号 R573.1
字数 2734字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭如洁 福建省老年医院消化内科 8 43 4.0 6.0
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