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摘要:
目的 对比分析高通量和低通量维持性血液透析对肾功能衰竭(CRF)患者钙磷代谢、甲状旁腺激素(iPTH)的影响及其安全性.方法 将CRF患者160例随机分为高通量组和低通量组,各80例.高通量组给予高通量维持性血液透析,低通量组给予低通量维持性血液透析,每次透析时间为4h,3次/周,连续透析6个月.透析前及透析6个月,采用全自动生化分析仪检测两组血清钙、磷水平,采用放射免疫法检测血清iPTH,计算两组透析6个月血清钙、磷、iPTH达标率.记录两组透析期间营养不良、贫血、心血管事件发生情况及生存情况,采用SF-36量表评价两组透析前及透析6个月的生活质量.结果 高通量组与低通量组透析前后血清钙水平比较差异均无统计学意义(P均>0.05).高通量组与低通量组透析6个月血清磷及iPTH水平均低于透析前,但高通量组降低更明显(P均<0.05).高通量组透析6个月血清钙、磷、iPTH达标率均高于低通量组(P均<0.05).高通量组透析期间发生营养不良4例、贫血6例、心血管事件1例,并发症发生率为13.75%,低通量组分别为17、15、4例及45.00%;高通量组并发症发生率低于低通量组(P<0.05).两组透析期间均无死亡患者.两组透析6个月SF-36量表评分均高于透析前,且高通量组升高更明显(P均<0.05).结论 高通量维持性血液透析对CRF患者钙磷代谢及iPTH水平的调节效果均优于低通量维持性血液透析,并有助于提高患者的生存质量,安全性较高.
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文献信息
篇名 高通量维持性血液透析对CRF患者血清钙、磷、甲状旁腺激素的影响及安全性分析
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 肾功能衰竭 终末期肾脏病 维持性血液透析 高通量 低通量 钙磷代谢 甲状旁腺激素
年,卷(期) 2017,(44) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 66-68
页数 3页 分类号 R692.5
字数 3523字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2017.44.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘建 15 36 4.0 5.0
2 肖克君 4 25 3.0 4.0
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肾功能衰竭
终末期肾脏病
维持性血液透析
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钙磷代谢
甲状旁腺激素
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山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
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