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摘要:
目的:分析23G玻璃体手术治疗金属异物所致眼球穿通伤的效果及预后.方法:收集2014年6月-2016年6月本院收治的金属异物所致眼球穿通伤的患者38例(38只眼)作为研究对象,均采用23G玻璃体手术治疗,观察其治疗效果和预后.结果:患者术后1、2、6个月的最佳矫正视力均优于治疗前,且随着时间延长,视力逐渐改善,与术前比较,差异均有统计学意义(P<0.05).球内异物行23G玻璃体切除术术后矫正视力≥0.1,有21例(55.26%).患者术后住院期间正常眼压比例最低,术后1、2、6个月的正常眼压例数均多于低眼压和高眼压,呈逐渐递增趋势.随访6个月,术后出现较严重PVR 6例(15.79%),黄斑前膜5例(13.16%),外伤性黄斑裂孔2例(5.26%),黄斑萎缩变薄2例(5.26%),无硅油依赖眼,无患者最终眼球萎缩或眼球摘除.结论:23G玻璃体手术治疗金属异物所致眼球穿通伤的效果显著,预后佳,适合临床应用推广.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 应用23G玻璃体手术治疗金属异物所致眼球穿通伤的疗效分析
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 23G玻璃体手术 金属异物 眼球穿通伤 疗效 预后
年,卷(期) 2017,(32) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 120-122
页数 3页 分类号
字数 2522字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2017.32.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄玉娟 5 38 2.0 5.0
2 苏鹏 3 2 1.0 1.0
3 孔祥斌 2 1 1.0 1.0
4 梁康福 3 7 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
23G玻璃体手术
金属异物
眼球穿通伤
疗效
预后
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82-189
2008
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