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摘要:
目的 探究全凭静脉麻醉与静吸复合麻醉对胃肠肿瘤患者术后认知功能的影响.方法 选择2015年11月-2017年1月本院收治的胃肠肿瘤切除手术患者80例作为研究对象,随机分为对照组和观察组各40例.对照组患者给予静吸复合麻醉,观察组予以全凭静脉麻醉,比较两组患者手术前后认知功能及拔管时间、呼吸恢复时间、苏醒时间.计量资料采用t检验,P<0.05为差异有统计学意义.结果 对照组患者拔管时间、呼吸恢复时间及苏醒时间分别为(21.26±5.67)、(15.64±3.67)(32.12±10.31)min,观察组分别为(17.64±4.61)、(13.26±3.14)、(18.89±8.64)min,两组相比差异均有统计学意义(均P<0.05).手术结束后1h,对照组患者注意力、定向力、语言能力及行为能力评分分别为(4.97±0.98)、(4.47±0.32)、(4.61±0.13)、(4.53±0.46)分,均低于观察组的(5.94±0.78)、(5.46±0.67)、(5.34±0.63)、(5.23±0.32)分,差异均有统计学意义(均P<0.05).结论 全凭静脉麻醉可有效改善胃肠肿瘤患者术后认知功能障碍,缩短其术后拔管时间、呼吸恢复时间及苏醒时间,提高患者生活质量,值得临床推广与应用.
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文献信息
篇名 全凭静脉麻醉与静吸复合麻醉对胃肠肿瘤患者术后认知功能的影响
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 全凭静脉麻醉 静吸复合麻醉 认知功能 胃肠肿瘤
年,卷(期) 2017,(18) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 70-71
页数 2页 分类号 R614.2
字数 1701字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蔡理忠 夏邑县人民医院麻醉科 2 6 1.0 2.0
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胃肠肿瘤
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社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
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