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摘要:
目的 探究病程日记对血液透析患者带涤纶套导管感染的预防效果.方法 采用便利抽样法选取2013年1月—2016年12月于民航总医院接受治疗的105例血液透析患者为研究对象.采用随机数字表法将研究对象分为观察组和对照组.对照组52例,观察组53例.对照组给予常规护理,观察组在此基础上将预防感染的相关内容设计成病程日记,并由护士督导患者每日执行并记录.12周后,比较两组患者的血流量、尿素清除指数(KT/V)、血流量不足的发生率以及感染率.结果 干预前对照组血流量高于观察组,差异有统计学意义(P<0.05),尿素清除指数差异无统计学意义(P>0.05).干预后观察组患者的血流量和尿素清除指数均高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).干预前两组血流量不足发生率差异无统计学意义(P>0.05).干预后观察组患者血流量不足的发生率低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).干预后观察组患者感染率低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 病程日记能够显著提高带涤纶套导管血液透析患者的血流量和尿素清除指数,并降低患者体内出现病原菌的概率,对于降低血液透析患者的感染率具有重要作用.
内容分析
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文献信息
篇名 病程日记对血液透析患者带涤纶套导管感染的预防效果
来源期刊 中华现代护理杂志 学科
关键词 肾透析 感染 病程日记
年,卷(期) 2017,(32) 所属期刊栏目 研究荟萃
研究方向 页码范围 4125-4128
页数 4页 分类号
字数 3193字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-2907.2017.32.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐卓佳 民航总医院透析室 5 14 2.0 3.0
2 程丹 民航总医院透析室 10 36 3.0 6.0
3 顾红 民航总医院透析室 4 16 2.0 4.0
4 张兵 民航总医院透析室 2 2 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
肾透析
感染
病程日记
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研究来源
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11-5682/R
大16开
北京市西城区宣武门外大街香炉营东巷2号院1-7-301
82-352
1995
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