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摘要:
目的 观察自拟缓急止痛汤治疗小儿肠系膜淋巴结炎的临床疗效.方法 113例肠系膜淋巴结炎患儿,按照临床采取的治疗药物不同分为观察组(60例)和对照组(53例).观察组患儿行自拟缓急止痛汤治疗,对照组患儿行常规药物治疗.比较两组患儿临床症状、体征缓解时间及治疗前后肠系膜淋巴结短、长径变化情况.结果 观察组淋巴结肿大、呕吐、发热、腹痛缓解时间分别为(5.13±1.22)、(2.31±0.25)、(1.64±0.68)、(2.21±1.14)d,均短于对照组的(7.38±1.64)、(4.49±1.52)、(2.87±0.92)、(4.82±1.90)d,差异具有统计学意义(P<0.05).与治疗前比较,两组患儿治疗后肠系膜淋巴结短、长径均显著缩短,且观察组缩短幅度大于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 肠系膜淋巴结炎患儿行自拟缓急止痛汤治疗取得确切疗效,可有效改善患儿临床症状、体征,并促使肠系膜淋巴结短、长径缩短,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 自拟缓急止痛汤治疗小儿肠系膜淋巴结炎的临床效果观察
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 自拟缓急止痛汤 小儿 肠系膜淋巴结炎 效果
年,卷(期) 2017,(20) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 14-15
页数 2页 分类号
字数 1816字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2017.20.006
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自拟缓急止痛汤
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