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摘要:
目的 探讨超敏C-反应蛋白(hs-CRP)联合白细胞(WBC)检测在新生儿细菌感染性疾病诊断中的应用价值.方法 选择40例新生儿细菌感染性患儿作为细菌感染组,另外选择同期40例病毒感染患儿以及40名健康新生儿作为病毒感染组与对照组,对所有入选者进行hs-CRP,WBC检测,并比较三组hs-CRP,WBC水平以及细菌感染组治疗前后hs-CRP,WBC水平变化情况.结果 与对照组相比,病毒感染组与细菌感染组hs-CRP,WBC水平较高,且细菌感染组hs-CRP,WBC水平显著高于病毒感染组,差异有统计学意义(P<0.05);治疗后细菌感染组hs-CRP,WBC水平低于治疗前,差异有统计学意义(P<0.05).结论 hs-CRP联合WBC检测在新生儿细菌感染性疾病诊断中具有较高的应用价值,可作为有效指标用于细菌性感染疾病患者的早期诊断与治疗中.
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篇名 超敏C-反应蛋白与白细胞检测在新生儿细菌感染性疾病诊断中的应用
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 超敏C-反应蛋白 白细胞 新生儿 细菌感染性疾病
年,卷(期) 2017,(23) 所属期刊栏目 医学检验
研究方向 页码范围 64-66
页数 3页 分类号 R722.13
字数 1601字 语种 中文
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