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摘要:
目的:研究并比较阿立哌唑与利培酮治疗精神分裂症的临床效果.方法:于2014年1月~2017年3月期间,选取我院收治的100例精神分裂症患者作为研究对象,采取计算机随机数字分组法分为两组,每组各有50例患者,阿立哌唑组、利培酮组分别采用阿立哌唑、利培酮进行治疗,治疗8周后,比较两组患者的临床疗效、PANSS评分、不良反应发生率.结果:阿立哌唑组、利培酮组的总有效率分别为88%、92%,比较后差异无统计学意义(P>0.05);两组患者治疗后的PANSS评分均较治疗前显著降低(P<0.05),而在治疗后,两组PANSS评分比较无统计学差异(P>0.05);阿立哌唑组的不良反应发生率为4%,明显低于利培酮组的18%(P<0.05).结论:在精神分裂症治疗中,阿立哌唑、利培酮均具有显著的抗精神病效果,疗效显著,但阿立哌唑的不良反应相对较少,安全性更加可靠.
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文献信息
篇名 阿立哌唑与利培酮治疗精神分裂症的对照研究
来源期刊 健康周刊 学科
关键词 精神分裂症 阿立哌唑 利培酮
年,卷(期) 2017,(36) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 19-20
页数 2页 分类号
字数 1740字 语种 中文
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