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摘要:
本实验提出了原子吸收光谱法间接测定山楂中还原糖的方法.该法基于将山楂样品中可溶性还原糖溶于水后通过离心得到还原糖溶液,铜盐与还原糖反应生成氧化亚铜沉淀,沉淀经过离心分离后用浓氨水溶解,通过用原子吸收光谱法测定反应中定量析出的铜量,间接换算成还原糖含量.结论表明铜的质量浓度0~5.000μg/mL范围内与吸光度呈线性关系,标准曲线回归方程:A=0.1009C-0.004,R2=0.997,测定山楂片中还原糖含量为:76.806 mg/g.原子吸收光谱法间接测定还原糖具有重复性好,成本低、操作简便,可应用于山楂片等食品、生物样品等样品中还原糖含量的测定.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 间接原子吸收法测定山楂中还原糖含量
来源期刊 山东化工 学科 化学
关键词 间接原子吸收光谱法 还原糖 山楂片
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 分析与测试
研究方向 页码范围 74-75
页数 2页 分类号 O657.3
字数 1853字 语种 中文
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还原糖
山楂片
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山东化工
半月刊
1008-021X
37-1212/TQ
16开
山东省济南市文化东路80号
24-109
1972
chi
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