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摘要:
目的 观察良性前列腺增生(BPH)伴膀胱过度活动症(OAB)患者采用非那雄胺M受体拮抗剂治疗的临床疗效观察分析.方法 将在我院就诊,近期(2013年01月~2017年09月时期)收治以两良性前列腺增生(BPH)伴膀胱过度活动症(OAB)为诊断的患者302例,随机数字法分成两组.对照组151例患者予M受体拮抗剂,联合组于对照组基础上联合非那雄胺.对比两组患者的前列腺症状评分(IPSS)、膀胱过度活动症评分(OABSS)、最大尿流率Qmax及残余尿量RUV.结果 联合组IPSS、OABSS评分RUV及每周尿频次数明显低于对照组,且Qmax高于对照组;对照组不良反应发生率为22.52%,联合组仅为4.64%.,差异具有统计学意义(P<0.001).结论 对于良性前列腺增生伴膀胱过度活动患者采用非那雄胺联合M受体拮抗剂治疗可有效降低IPSS、OABSS评分与残余尿量,提高最大尿流率,效果理想有在临床上普及、推广、使用价值.
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文献信息
篇名 非那雄胺联合M受体拮抗剂治疗良性前列腺增生伴膀胱过度活动症患者的临床疗效观察
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 非那雄胺 M受体拮抗剂 良性前列腺增生 膀胱过度活动 临床疗效分析
年,卷(期) 2017,(12) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 97-99
页数 3页 分类号 R969.4
字数 1502字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨烁 四川省达州市中西医结合医院泌尿外科 8 24 2.0 4.0
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节点文献
非那雄胺
M受体拮抗剂
良性前列腺增生
膀胱过度活动
临床疗效分析
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海峡药学
月刊
1006-3765
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大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
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