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摘要:
目的 探讨血浆降钙素原(PCT)和C反应蛋白(CRP)对肾病综合征患者合并细菌感染的诊断价值.方法 选取2015年1月至2016年7月于本院诊断为肾病综合征患者共100例,包含50例合并细菌感染患者和50例无感染患者,选取健康者50例作为对照组.比较3组血清降钙素原和C反应蛋白水平,对两个指标的诊断价值进行比较分析.结果 合并细菌感染组血清降钙素原为(3.14±0.55),C反应蛋白为(39.84±12.66),较非感染组[分别为(0.06±0.01),(3.42±1.69)]和对照组[分别为(0.05±0.01),(3.38±1.87)]均明显升高,差异均有统计学意义,非感染组较对照组差异无统计学意义(P>0.05).PCT灵敏度及特异度(91.0%、88.4%)均明显高于CRP(73.1%、81.4%),差异均有统计学意义(均P< 0.05).结论 血清降钙素原在肾病综合征患者合并细菌感染中的诊断价值高于C反应蛋白,二者均可用于临床监测,指导临床用药.
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文献信息
篇名 血清降钙素原和C反应蛋白对肾病综合征患者合并细菌感染的诊断价值
来源期刊 国际医药卫生导报 学科
关键词 降钙素原 C反应蛋白 肾病综合征 细菌感染
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 泌尿生殖
研究方向 页码范围 693-695
页数 3页 分类号
字数 1768字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2017.05.025
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴锡信 南华大学教学医院广东省第二人民医院肾内科 5 15 2.0 3.0
2 周佩茹 南华大学教学医院广东省第二人民医院肾内科 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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降钙素原
C反应蛋白
肾病综合征
细菌感染
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相关学者/机构
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国际医药卫生导报
半月刊
1007-1245
44-1417/R
大16开
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46-156
1995
chi
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