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摘要:
目的 观察原发性面肌痉挛行面神经毁损术治疗的围术期护理效果.方法 选取2015-03-2016-12在我院进行治疗的124例原发性面肌痉挛患者,均行面神经毁损术治疗,按照随机数字表法将其分为对照组和观察组各62例,对照组给予常规护理干预,观察组给予围术期综合护理干预,对比2组患者手术各项指标、术后并发症发生情况及护理满意度.结果 对照组手术成功率为80.65%,观察组为95.16%,观察组手术成功率明显高于对照组,组间对比差异有统计学意义(P<0.05);相较于对照组,观察组术后痉挛停止时间和住院时间均明显缩短,组间对比差异有统计学意义(P<0.05);观察组并发症发生率明显低于对照组,组间对比差异有统计学意义(P<0.05);观察组护理满意度明显高于对照组,组间对比差异有统计学意义(P<0.05).结论 在原发性面肌痉挛行面神经毁损术治疗围手术期给予综合护理干预,可提高手术成功率,缩短术后痉挛停止时间和住院时间,且还有助于减少并发症,促进护理质量和护理满意度的提高.
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文献信息
篇名 原发性面肌痉挛行面神经毁损术的围手术期护理
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 原发性面肌痉挛 面神经毁损术 围术期 护理效果
年,卷(期) 2017,(9) 所属期刊栏目 护理体验
研究方向 页码范围 135-137
页数 3页 分类号 R473.74
字数 2570字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王红 河南开封市中心医院疼痛科 4 8 2.0 2.0
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面神经毁损术
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中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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