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摘要:
目的 观察一期前路病灶清除融合器植入融合内固定术治疗颈椎间隙感染的疗效.方法 对2010年10月至2014年12月13例颈椎间隙感染患者行一期前路病灶清除、融合器植入融合、钛板内固定术治疗.术前术后均给予足量有效抗感染治疗.对患者的病历资料、手术情况、影像学资料及VAS、JOA评分进行分析.结果 随访12~48个月,平均18个月.所有患者均未出现神经损伤、硬脊膜破裂等并发症,所有切口均一期愈合.术前VAS评分(7.5±1.4)分,末次随访(1.6±0.7)分;术前JOA评分(11.0±2.2)分,末次随访(16.3±0.7)分,JOA与VAS评分明显低于术前,差异有统计学意义.JOA优良率为88.9%.随访期间内固定无松动、断裂,椎间隙无塌陷,均骨性融合,无感染复发.结论 一期前路病灶清除、融合器植入融合、钛板内固定、抗生素应用治疗颈椎间隙感染,能够取得良好疗效.
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文献信息
篇名 一期前路病灶清除融合器植入融合内固定术治疗颈椎间隙感染
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 感染 颈椎 内固定 外科治疗
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 63-65
页数 3页 分类号
字数 3298字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2017.10.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 严鹏辉 河南省高等学校临床医学重点学科开放实验室 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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感染
颈椎
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外科治疗
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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