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摘要:
目的:探讨中风病急性期经方方证辨证规律.方法:采集300例中风病急性期患者的临床资料,辨六经、继辨方证,运用描述性统计方法,研究六经及方证的分布特点.结果:300例患者共出现21种六经证型,包括6种单经病与15种合病,少阳病、阳明病较太阳病、三阴病多见,合病较单经病多见,其中以少阳阳明合病(107例,35.7%)最为常见.在89个方证中,大柴胡汤方证最多(35例),余常见方证有四逆散方证(23例),大柴胡汤合桂枝茯苓丸方证(21例)、四逆散合桂枝茯苓丸方证(17例)、四逆散加生石膏方证(13例)、大柴胡汤加茯苓、白术方证(12例)、小承气汤合小陷胸汤方证(11例)、小柴胡汤方证(10例)等.结论:中风病急性期六经及方证分布具有一定规律,可以为临床应用经方治疗中风病提供有益的借鉴.
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文献信息
篇名 中风病急性期经方方证辨证规律研究
来源期刊 中华中医药杂志 学科
关键词 方证辨证 经方 急性期 六经辨证 中风病
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3494-3497
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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1 冯学功 40 169 7.0 12.0
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