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摘要:
目的 观察母兔球海绵体括约肌反射(BCR)的波形,并分析其在急性骶髓缺血后的变化特点.方法 18只母兔随机分为3组,预实验组(n=6)用于确定最佳刺激强度及排除麻醉和手术对BCR的影响;对照组手术分离腰动脉而不结扎腰动脉,实验组(n=6)结扎左肾动脉和动脉分叉间5条腰动脉建立骶髓缺血损伤动物模型,腰动脉结扎后连续记录BCR波形2 h,观察BCR波在急性骶髓缺血后的变化特点,分别记录腰动脉结扎后2 h和2 d的BCR波形,2 d后取骶髓HE染色镜下观察.结果 对照组和实验组手术前均记录到稳定的BCR波,潜伏期(11.5±1.5)ms,波幅(261.2±275.3)μV;实验组骶髓缺血后可见波幅即刻开始降低、潜伏期即刻开始延长,经(0.67±0.40)min后波幅完全消失,实验组手术后2 d波幅与基线的比值是0,低于对照组(99.2%±3.8%)(P<0.05).结论 母兔可以记录到稳定的BCR波形,急性骶髓缺血后BCR波幅降低、潜伏期延长.
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篇名 母兔球海绵体括约肌反射波形及其在急性骶髓缺血后的变化
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 骶髓缺血 球海绵体括约肌反射 母兔
年,卷(期) 2017,(29) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 38-40
页数 3页 分类号 R741
字数 2926字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2017.29.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘学键 8 15 3.0 3.0
2 陈香利 2 5 1.0 2.0
3 杨汶川 2 5 1.0 2.0
4 邰茂众 1 0 0.0 0.0
5 武宜雷 1 0 0.0 0.0
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骶髓缺血
球海绵体括约肌反射
母兔
研究起点
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引文网络交叉学科
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山东医药
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1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
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