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摘要:
目的 分析上肢骨折固定术患者行曲马多联合罗哌卡因的临床效果.方法 62例上肢骨折固定术患者按不同麻醉方法分为研究组和对照组各31例,对照组给予罗哌卡因单药麻醉,研究组给予曲马多联合罗哌卡因麻醉,统计并观察2组血流动力学变化、临床相关指标、苏醒情况及不良反应发生率.结果 研究组HR、SBP、DBP指标均低于对照组,差异均具有统计学意义(P<0.05);研究组起效时间等各项临床相关指标均优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);研究组意识恢复时间、自主呼吸时间、清醒时间及拔管时间等指标均优于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);研究组不良反应发生率6.45%(2例)显著低于对照组22.58%(7例),差异有统计学意义(P<0.05).结论 曲马多联合罗哌卡因应用于上肢骨折固定术的麻醉效果显著,可有效延长神经阻滞时间,值得临床推广.
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文献信息
篇名 曲马多联合罗哌卡因在臂丛神经麻醉中的应用效果分析
来源期刊 中国实用神经疾病杂志 学科 医学
关键词 上肢骨折固定术 曲马多 罗哌卡因 臂丛神经麻醉 应用效果
年,卷(期) 2017,(10) 所属期刊栏目 用药与体验
研究方向 页码范围 115-117
页数 3页 分类号 R971+.2
字数 2139字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙玉芳 河南濮阳市中医院麻醉科 2 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
上肢骨折固定术
曲马多
罗哌卡因
臂丛神经麻醉
应用效果
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国实用神经疾病杂志
半月刊
1673-5110
41-1381/R
大16开
郑州市经八路2号(郑州大学第二附属医院内)
36-178
1998
chi
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