原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨加味生化汤对药物流产后子宫复旧的疗效分析.方法 选择2014年11月至2015年11月药物流产患者150例.随机分为观察组和对照组:对照组采用常规头孢呋辛酯抗感染处理;观察组在对照组的基础上加服加味生化汤;比较两组患者宫缩痛、1周后外周血中促卵泡生成激素(FSH)、促黄体生成激素(LH)、雌二醇(E2)、孕酮(P)水平差异及阴道出血时间、阴道出血量、月经恢复时间.结果 观察组患者1周后外周血中E2,FSH上升幅度高于对照组,P下降程度低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);LH水平两组比较差异无统计学意义(P>0.05);观察组子宫内膜的恢复优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);阴道出血时间明显短于对照组,阴道出血总量少于对照组,月经恢复时间早于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 加味生化汤有助于减少药物流产的副作用,能促进子宫更好的修复,且副作用少,有较高的临床应用价值.
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文献信息
篇名 加味生化汤对药物流产后子宫复旧的疗效分析
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 药物流产 生化汤 子宫复旧
年,卷(期) 2017,(7) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1277-1278
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张隆英 6 19 3.0 4.0
2 叶永志 6 12 3.0 3.0
3 叶圣荣 2 6 1.0 2.0
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