原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的 对冠心病合并陈旧性脑梗死病例资料进行回顾性研究,为中医治疗心脑同病病人提供辨证依据.方法 通过电子病例检索系统采集病人的基线特征、中医证型、舌脉象及主要临床症状等信息,采用回顾性分析方法研究中医证型分布规律.结果 入选66例冠心病合并陈旧性脑梗死病人,中医证型以痰阻心脉证最为常见,其次为心血瘀阻证,阳气虚衰证、心肾阴虚证和水凌心肺证较少见,其中痰阻心脉证29例(43.9%),心血瘀阻证9例(13.6%),阳气虚衰证1例(1.5%),心肾阴虚证1例(1.5%),水凌心肺证1例(1.5%).中医证素分布以痰证和血瘀证最多,其次为虚实夹杂证,虚证最少,其中痰证29例(43.9%),血瘀证9例(13.6%),虚实夹杂证14例(21.2%),虚证7例(10.6%).不同性别组和年龄组中医证型及证素分布差异无统计学意义(P>0.05).结论 冠心病合并陈旧性脑梗死病人中医证型分布规律对临床心脑同病辨证论治有一定的指导作用.
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文献信息
篇名 冠心病合并陈旧性脑梗死病人中医证型分布规律的回顾性研究
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 冠心病 陈旧性脑梗死 中医证型 痰阻心脉证
年,卷(期) 2017,(13) 所属期刊栏目 临床医学论著
研究方向 页码范围 1545-1548
页数 4页 分类号 R541.4|R256.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1349.2017.13.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨静 26 46 4.0 5.0
2 张燕平 27 83 5.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
冠心病
陈旧性脑梗死
中医证型
痰阻心脉证
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
16536
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91337
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