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摘要:
目的 探讨色谱法测定清肝疏郁颗粒剂中成分含量的效果.方法HT6K 取清肝疏郁颗粒剂约0.5g,处理后选择0.45μm微孔滤膜过滤,采用高效液相色谱仪测定柴胡皂苷A与柴胡皂苷D的含量.结果 柴胡皂苷A和D的线性回归方程分别为Y=1.85X+1.66(r=0.9991,线性范围10.00~100.00μg·mL-1)和Y=2.02X+1.46,r=0.9996,线性范围10.00~100.00μg·mL-1),精密度实验与重复性考察都比较好,3批清肝疏郁颗粒剂的柴胡皂苷A的含量分别为3.06μg·mg-1、3.04μg·mg-1与3.01μg·mg-1,柴胡皂苷D的含量分别为2.54μg·mg-1、2.11μg·mg-1与1.98μg·mg-1.结论 色谱法测定清肝疏郁颗粒剂中成分含量操作快速、方便、简单,能为进一步提高清肝疏郁颗粒剂的质量控制奠定基础.
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文献信息
篇名 色谱法测定清肝疏郁颗粒剂中柴胡皂苷A和D的含量
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 高效液相色谱 清肝疏郁颗粒剂 柴胡皂苷 精密度实验
年,卷(期) 2017,(8) 所属期刊栏目 药物检验与分析
研究方向 页码范围 74-75
页数 2页 分类号 R927.2
字数 语种 中文
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