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摘要:
目的 研究不同剂量瑞芬太尼持续输注对小儿七氟烷麻醉下自主呼吸的影响.方法 选取本院2013年3月-2015年11月间99例进行腹股沟斜疝修补术的患儿,将患儿分为A、B、C三个小组,各33例,A组患儿术中的瑞芬太尼使用剂量为0.03μg·kg-1·min-1,B组患儿的剂量为0.06μg·kg-1·min-1,C组患儿的剂量为0.09μg·kg-1·min-1,分别在T1(置入喉罩后)、T2(静注负荷量后)、T3(持续输注10min)、T4(持续输注15min)、T5(喉罩取出时),对患儿的RR(呼吸频率)、VT(潮气量)及MV(每分通气量)进行观察.结果 3组患儿的VT在每个时间点均无明显差异(P>0.05),在T1、T2时3组患儿的RR、MV无明显差异(P>0.05),在T3、T4、T5时,C组患儿RR、MV明显低于A、B两组(P<0.05).结论 瑞芬太尼持续输注会抑制小儿七氟烷麻醉下自主呼吸,在满足手术需求的条件下,需尽可能采取剂量较低瑞芬太尼.
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文献信息
篇名 不同剂量瑞芬太尼持续输注对小儿七氟烷麻醉下自主呼吸的影响
来源期刊 智慧健康 学科
关键词 瑞芬太尼 小儿七氟烷麻醉 自主呼吸
年,卷(期) 2017,(5) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 213-214
页数 2页 分类号
字数 1335字 语种 中文
DOI 10.19335/j.cnki.2096-1219.2017.05.95
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 范勇民 5 5 1.0 2.0
2 石改萍 2 1 1.0 1.0
3 冯建刚 3 1 1.0 1.0
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