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摘要:
目的:研究精神分裂症和甲状腺功能的关系。方法采用化学发光技术测定精神分裂症患者的血清总三碘甲状腺原氨酸(T3)、血清总甲状腺素(T4),包括观察组与对照组、性别组、治疗前后组,用SPSS13.0对数据进行分析。结果观察组和对照组,男性与女性之间血清甲状腺素之间差距不大,差异无统计学意义(P>0.05);患者治疗后,精神分裂症患者的T3、T4均有下降的趋势,T4下降最明显,与治疗前相比差异有统计学意义(P<0.05)。结论精神分裂症与甲状腺功能密切相关,可通过抗精神病药物和小剂量的甲状腺素有联合治疗,改善患者病情。
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文献信息
篇名 精神分裂症患者血清甲状腺素的初步研究
来源期刊 检验医学与临床 学科
关键词 精神分裂症 甲状腺素 三碘甲状腺原氨酸
年,卷(期) 2017,(2) 所属期刊栏目 临床探讨
研究方向 页码范围 232-233
页数 2页 分类号
字数 2870字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9455.2017.02.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周小东 成都医学院检验医学院 20 46 5.0 5.0
2 罗文梅 绵阳404医院检验科 1 3 1.0 1.0
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节点文献
精神分裂症
甲状腺素
三碘甲状腺原氨酸
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期刊影响力
检验医学与临床
半月刊
1672-9455
50-1167/R
大16开
重庆市渝北区回兴唐家沟宝环路420号重庆市卫生信息中心5楼
78-157
2004
chi
出版文献量(篇)
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29
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