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摘要:
目的:探讨血清白介素-32(IL-32)检测在小儿哮喘患者中的临床意义.方法:2011年2月-2013年2月在我院儿科门诊和病房收治的儿童哮喘患者90例,作为哮喘组,其中女40例,男50例,平均年龄为7.5±2.2岁.另选30例正常儿童作为对照组,其中女12例,男18例,平均年龄为7.0±2.5岁.酶联免疫法检测血清IL-32和基质金属蛋白酶-9(MMP-9)的水平.此外,哮喘患儿进行支气管激发试验.分析哮喘患儿IL-32水平与MMP-9、哮喘分级和气道反应性的相关性.结果:与正常儿童相比,哮喘患儿血清IL-32和MMP-9水平明显升高,差异具有统计学意义(P<0.05).哮喘病情三级和四级患儿血清IL-32水平明显高于一级和二级患儿,四级患儿血清IL-32水平明显高于二级患儿(P<0.05).哮喘患儿血清IL-32与MMP-9水平呈正相关,相关系数r=0.659,P<0.05;IL-32水平与哮喘病情分级呈正相关,r=0.725,P<0.05;IL-32水平与气道反应性严重程度指标PC20FEV1呈正相关,r=0.522,P<0.05.结论:血清IL-32水平检测能反映小儿哮喘患者病情评估具有积极意义,并与气道重塑有关.
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文献信息
篇名 血清IL-32检测在小儿哮喘患者中的临床意义
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 IL-32 小儿 哮喘 气道反应性
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 14-15
页数 2页 分类号 R72
字数 2626字 语种 中文
DOI
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